舞-乙HiME 第12話 晶⇔拓海 アリカ→マシロ→ニナ→アリカ [舞-HiME&舞-乙HiME]
夢の中では、ナギとラブラブ…というか、SMしていたマシロ。
「君のためなら死ねる!!」
「本当?嬉しい?」
「ほら、死んだ」(死んだ振り)
お兄さんは許しませんよ(誰がお兄さんやねん)
# 念のため、上記の会話は嘘っぱちです。
晶君は拓海の身代わりとして、マシロ(実はアリカ)と会い、
アリカはマシロの身代わりとして拓海(実は晶君)と会い、
マシロはニナと名乗って晶と名乗る拓海と1日デート、
ニナは何故かアリカとなのって女王アリカと付き添い。
この拓海とマシロの組み合わせならお兄さんも許せるかな。(誰がお兄さんやねん)
貧民窟を初めて見て、自分の国の状態を知るマシロ。
やっぱりツンデレな態度を取っちゃうマシロちゃん。
拓海が探している人が姉だと聴いて、喜ぶマシロ。
でも、晶君の存在でショボーンなマシロちゃん。
晶が女だと教えないなんて、シズルさんもいけずぅ〜。
…女と教えても、事態は大して変わらないか。
拓海は最初からマシロの正体に気がついていたんだろうね。
でも、あえて気がつかない振りをしていたのだと思われ。
しかしまあ、マシロの扱いって…!!
それにマシロのお馬鹿ぽさをまねられる者はアリカ以外にはいないって…
まあ、たしかにそりゃそーだ。
・・・って、お姫様らしく見えれば良いんであって、
むしろニナの方がお姫様らしい感じはすると思うけど。
アリカのドレスも似合っているよね。馬子でも何でもなくて。
晶君は相変わらず身体能力高し!!
コーラルとはいえ、超越的な力のオトメと対抗するとは凄い。
オトメではないけど、立場的には拓海のオトメ的立場なんだ。
これでアニメで女の子な格好を希望
最後のナツキと拓海の議論は、「オトメは必要悪」という
認識で一致はしているのですね。
では、どうするか。
今後も頼らざるを得ない、とするナツキ
頼りたくはない、とする拓海
最終的には頼らなくていい社会を作る方向で話は進むのだろうか?
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