あいかわらずSPA!のおたくネタがアレな事について。 [萌えないゴミの焼却炉]
AERAが「電車男の嫌オンナ論」で恋愛資本主義の客観化に成功し、
週刊プレイボーイが、恋愛資本主義からの脱却を試行錯誤する中、
恋愛資本主義に未だに踊らされ続ける雑誌、SPA!(注)が「電車男」の影響を調査。
つきあえるオタクベスト5
(付き合いたいではない事に注意。オタク趣味がもて趣味になったという意味ではなく、せいぜいニュートラルになった程度)
- パソコンオタク
- まんがオタク
- 音楽オタク
- ゲームオタク
- アニメオタク
多分、実態を知らないからこういう結果になったのだろうな。
アニメで思いつくのはドラえもんとか、せいぜいふたりはプリキュア。
まんがは少年ジャンプ
ゲームはドラゴンクエスト
ほとんどはそんなイメージしか無いだろう。
妹が12人できちゃうとか、
双児姉妹が6組以上でるのとか、
女子中学生をメイドにして、いじめる話だとか、
小学生の女の子4人と延々と遊ぶ話だとか、
そんなのは、はじめっから知らないと思われる。
後、パソコンオタクとゲームオタクの少なくない割合がエロゲーオタクである事にも気がついていないだろうね。
というわけで、
アニメの話なら、
シスプリとか、双恋とかこれが私の御主人とか苺ましまろの話を延々とすれば護身にはよさそう。
後、ゲームなら、エロゲー、しかもコンシューマー化されそうにない奴。
SMとかでも変な受け方しそうだから、ロリ系がいいかな。はじめてのおるすばんとかはじめてのおいしゃさんがちょうどリニューアルされたところだ。
あとは、フィギュアとか、抱き枕かな。
抱き枕なんか、ヤラハタなんかにおどされた肉便器には絶対理解できないと思うから効きそう。
想像力が多少ある人間が、やってみないとわからんと思うし。
ていうか、おいらが自分で体験するまでわからなんだ
嫌われるオタクベスト3
- コスプレオタク
- アイドル声優オタク
- コミケ通い
ようするに、自分と比べられると嫌なわけだな。
オンナ達のカーストのいびつさ、というか本音が見えるな。
内心ではアイドル声優やコスプレイヤーを自分たちより下と見下していて、
でも実際には自分は勝てないので、かわりにそのファンを嫌うのだろう。・・・
どうせオタクなんざ、奴らにとっては金持ってくる爬虫類扱い。
護身をますます強化するのだ。
(注)
たいていの雑誌は恋愛資本主義を煽っている、で正解なのだが、
SPA!については、恋愛資本主義に踊らされているのが正しいと思う。
代表的なのが、連載漫画2本。無自覚に恋愛資本主義に踊らされているおばさん二人が並んでいるのは、偶然ではなくSPA!の体質そのものを現しているだろう。
また、恋愛資本主義の縮図とも言える水商売、キャバクラに関する連載が続いているのもそうだろう。
護身用グッズ?
双恋島 一条薫子&菫子 スペシャル・フィギュアセット(同梱)
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2005/08/25
- メディア: ビデオゲーム
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