機動戦士Zガンダム〜星を継ぐ者

みてきましたよー。

TV版からうざかった部分をざくざく切って、テンポよくまとめたというか、
正直TV版は苦手だったのにこれは面白かった。

ジェリドが「DQNでヘタレ」から「とことんヘタレ」になっていたのには笑ってしまった。

見るだけでその人がZを見るか他の映画を見るかがわかってしまうのは何ともはや。
まあ、他の映画見る人はみんなデートで来てて、　Zだけは違うってのが一番大きな理由だとは思うけど

コメント 4

ジェリド君はエリートぶった乱暴者と言う感じで出てきたのでついそんなキャラだと思い込んでいました・・・キャラの紹介欄に「沢渡香澄は少しドジで内気な女の子」って１０巻にまで書いてあるような違和感を感じるべきだったのに
試験の点稼ぎが得意の、うぶなエリート系坊ちゃんだったんですね　ある意味愛すべきキャラでした　頭でっかちの割に無軌道な主人公より親しみが喪て喪です
テレビシリーズは繰り返し見るにはわたしが耐えられなんだから、今回ＭＳの名前が出てこなかったり、キャラの性格付けを忘ちゃってたりで、面白く見たけど、ＩＩの予告でサブタイトルの恥ずかしさにはまた耐えられませんでしたー
by ちきう屋 (2005-06-14 00:29) 

TV版ではカミーユもジェリドも好きじゃなかったです。・・・

映画のカミーユは突拍子も無いことを最初にやっただけで、後はわりかし普通の男の子になっていたような。

ティターンズそのものが、士官学校のDQNかかった連中を「君たちはエリート」だとおだてあげて、集団の暴力でのし上がってきた連中だと思っているので、ジェリドが坊ちゃんでもDQNには変わりないと思っております。

ちと意外だったのが、カミーユがレコアに一番なついていたこと。
映画第3部で一波乱ありそうですね
by あとるしゃん (2005-06-14 23:26) 

ジェリド、映画版でまたもや「汚名挽回」（注＊間違いにあらず）でしたね
新作MS戦も燃え萌えでしたしー

それにしても劇場数少なすぎですな、IIはもっとなんとかしろーい＞松竹
by うるとら☆某。 (2005-06-18 20:16) 

別に松竹の関係者ではないので、そういわれても困ります。

てのはともかく。
「汚名挽回」の連呼が聞けなかったのは残念かも。

あれはティターンズがエリートのふりをしているけど
実は頭の悪いDQN集団だ、というのを証明する重要な
シーンだったんですよ(後付けのへ理屈)
by あとるしゃん (2005-06-22 21:42)