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舞-乙HiME SP やっとこさ見られました。 [舞-HiME&舞-乙HiME]

昨日ATXで放映があり、放送をリアルタイムで見て、昨日だけで録画を2回見てます。
もうなんか、安心してみられるので、今5回目の視聴をしながら書いています。
前の回までの欲求不満をはらすかのように、アクションシーンがテンポ進み、
展開が、

闘い
 ↓
誰かの危機
 ↓
救援でキャラ登場
 ↓
闘い

の繰り返しで、なんか心地よい。

MIYUはやっぱり反則だなぁ。オトメの制約ぶっ飛ばしちゃうし。

みんな、それなりの幸せを掴めたようで良かった。。
セルゲイの怪我、ガルデローベの技術なら助かる程度だったのか。
やっぱりナギは非道だ。

ニナとセルゲイ、あれ一応幽閉されているんだろうな。
事件のNO.2だったわけで、学園に戻るわけにはいかんだろうし、
セルゲイのそばにいる事が一番の望みだろう。

アリカとマシロは予定通り、国の再建へ。
学校は良いのか?

マシロの車椅子も懐かしい。ミドリとの約束も果たせた様だね、

アカネはこのオチがベストだよなぁ。
これから慣れない公務にカズ君王は悪戦苦闘するんだから、
その公務を表立って支えられるんだから、かえって好都合だよな。
「おくさまは乙HiME」ができそうだ。
しかし、ネコ耳と尻尾ローブ…可愛い・・・

お笑い要員なナツキとハルカちゃんの見せ所もあったのも良かった。
バイクと拳銃の組み合わせも懐かしい。

そうそう、ミスマリアがおいしすぎ。
ハバァ呼ばわりで切れた、とおもったら、なんと若い美女姿で登場。
しかもスレーブを「優雅に」瞬殺。すげー。

ストレートな展開だけど、シーンのテンポのよさで最後は締めたって所でしょうか。
私は気に入っています。

舞-乙HiME アニメパーフェクトガイド

舞-乙HiME アニメパーフェクトガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: コミック
舞-乙HiME 4

舞-乙HiME 4

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/04/26
  • メディア: DVD
舞-乙HiME 5

舞-乙HiME 5

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/05/26
  • メディア: DVD


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サトシアキラ

 楽しい作品でしたよね。

 毎回きちんとメリハリがあって、台詞回しだけで状況説明するどっかの作品みたいなこともなかったですし…常に話の面白さが安定していた印象があります。
by サトシアキラ (2006-05-05 22:16) 

あとるしゃん

思ったより面白い作品になりましたよね。
by あとるしゃん (2006-05-09 23:51) 

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